交通事故 被害者と加害者の意見が食い違ったらどうするの?

 交通事故が発生した際に被害者と加害者の意見が食い違うというケースはそれなりに見受けられるものです。

例えば交差点で衝突した場合に被害者と加害者の双方が「こっちの信号が青だった」と言うことは少なくありませんし、中には赤信号で停止しているところに突っ込んだ加害者が「前の車が急ブレーキをかけた」と言いだすこともあります。

ではこうした場合にはどうすれば良いのかというと、まず重要なのは目撃者を探すことです。
人通りの少ない道や夜間の道路でも無い限り、目撃者が一人もいないということは少ないです。

もし確保できなかったのであれば仕方ありませんが、
目撃者になりそうな人がいたのであれば声をかけて正直な意見を伝えてもらう必要があります。
大きめの事故で相手との意見の食い違いが起きそうな場合には謝礼を支払ってでも確保しておくとよいですね。

次にチェックしたいポイントになるのが相手の主張を残しておくことです。
相手がどういった主張をしているのか、自分はどういった主張をしているのかを残すのは大変なことです。

例えば事故が起きた直後は非を認めていたのに、後になってから自分は悪くなかったと加害者が言いだすケースはかなり多く見られます。
しかしこれは最初の主張をしっかり音声記録として残しておけば良いかもしれません。

従って交通事故が起きた際にはスマートフォンの録音アプリなどを使って相手の主張を残しておくと良いかもしれませんね。

要注意!:福岡県内で、交通事故の多い場所

西日本新聞の調査によりますと、

最も交通事故が多いのが、渡辺通り1丁目交差点(福岡市中央区渡辺通1丁目1番1号)で、

次が蔵本交差点(福岡市博多区下呉服町1丁目1番1号)、その次に交通事故が多いのが、
立花寺北交差点(福岡市博多区立花寺1丁目1-4)、次が博多駅前3丁目交差点で、那の川四ツ角交差点(福岡市南区那の川2丁目1-1)とのことです。

是非これらの交差点等では安全運転を心がけましょう。